新たな「つながる」コンセプトに品川インターシティ刷新 日鉄興和不動産

日鉄興和不動産は、同社が運営する「品川インターシティ」の商業エリアで対象テナントの新規開業とリニューアルが完了し、2026年3月30日にグランドオープンする。働く・集う・憩うが融合した新しい都市拠点として、食と体験が交差する新たなまちの魅力を創出する。
同施設は、3棟のオフィス棟・商業棟・ホール棟で構成する超高層大型複合ビルとして1998年12月に開業し、東京・品川駅東口(港南口)開発の端緒となった。今回のリニューアルでは、新たなコンセプトに「シナガル」を掲げた。人と人、街と未来をつなぐ場所として進化させ、「つながる」という言葉が持つ温かさを起点に、多様な価値観や文化が交差する。オフィスワーカーや地域住民、来街者が自然に集い、ふれあい、語らえる場を目指すという。
リニューアルの特徴は、新フードホール「SHINATERRACE KITCHEN」にある。木調の床・壁・天井は温もりのある空間とし、ガラスファサードからは自然光が差し込む。ソファ席やベンチ席、電源付きカウンター席など多様な席を備える。グランドオープン当日には、約200席を有する同駅直結のブルワリーレストラン「YONA YONA TOKYO BREWERY」などがオープンする。























