100億規模のヘルスケア施設ファンドに匿名組合出資 サーラ不動産

不動産仲介・管理や投資・まちづくり事業を展開するサーラ不動産(愛知県豊橋市)は、サムライ・キャピタル(東京都港区)が組成するヘルスケア施設ファンド「SCH1」に匿名組合出資を実行した。ファンド規模は100億円、運用期間は2029年1月までの3年間とする。
ESG(環境・社会・統治)型不動産ファンドとして、北関東・大阪府・北海道に所在する介護付き有料老人ホームなど9棟のヘルスケア施設を投資対象とする。介護事業者は同ファンドの資金を活用し、資産の効率化や新たな施設開発、サービス向上に向けた再投資を可能にする循環を生み出すことができる。利用者への質の高い介護サービス提供や従事者の働く環境改善への期待が高い。同社は本出資を通じ、シニア世代のウェルビーイング向上と、持続可能な高齢者福祉サービスの継続に貢献していく。























