野村不動産、ダラスで賃貸住宅開発 米国法人の拠点移転も

野村不動産は3月9日、米国テキサス州ダラスで2件目のプロジェクトとして、総戸数311戸の賃貸住宅開発「アルタ・プリザーブ」への参画を決定したと発表した。賃貸床面積約2万5100平米の地上4階建て。27年に竣工する予定だ。
同物件はジョージア州アトランタを本拠に全米18州で事業展開する現地デベロッパーWood Partnersの開発案件。商業施設やオフィス、ホテル、公園、レクリエーション施設など多彩な機能を備えた約54ヘクタールにおよぶ大規模複合開発「The Farm in Allen」内に位置する。
複合開発の完成時には、敷地内に約4000人が居住し、約6000人が勤務することが見込まれている。
また、同社は今回のプロジェクトへの参画を通じて、米国賃貸集合住宅において累計 2000戸を超える規模に拡大してきた。こうした実績をもとに、米国事業の更なる拡大に向けた体制強化の一環として22 年9月にサンフランシスコに開設した米国拠点を全米主要都市へのアクセスに優れたダラスへ今年2月に移転した。
























