サービス品質向上で名古屋を二拠点体制に 野村不動産パートナーズ

野村不動産パートナーズは2026年4月1日に、東海エリアのマンション管理・ビル施設管理の拠点である「名古屋支店」を再編し、「名古屋第一支店」と「名古屋第二支店」を開設する。
従来の一拠点体制を見直し、サービス品質の向上とガバナンス強化を図る。所在地は従前と同じ名古屋市中区錦二丁目19番6号の名古屋野村證券第二ビルで、第一支店は3階、第二支店は7階に入る。アクセスは名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩約4分。
今回の再編では、管理戸数や受託物件の増加に対応し、業務効率の向上と顧客対応力を強化する。支店機能を分割することで、担当エリアや業務領域ごとの専門性を高め、よりきめ細かなサービス提供を実現する。現場に近い意思決定体制を整え、トラブル対応や提案業務の迅速化にもつなげる。
同社はマンション管理やビルマネジメントに加え、リニューアル工事や運営支援なども展開している。近年は管理ニーズの多様化や高度化が進んでいる。今回の組織再編を通じて、地域密着型のサービス体制を一層強化し、東海エリアでの事業基盤拡充と顧客満足度の向上を図る。
























