野村リアルアセット 私募ファンドの投資対象にホテル 本格化

野村リアルアセット・インベストメント、野村ホールディングス、野村不動産ホールディングスは3月27日、大阪市浪速区の「センタラグランドホテル大阪」を投資対象とする不動産私募ファンドを組成し、野村リアルアセットがアセットマネージャーとして同物件を取得・運用すると発表した。
野村リアルアセットの運用プラットフォームにおいて重要なマイルストーンとなる投資案件であり、ホテルアセットを投資対象に含む運用展開を本格化するものという。野村リアルアセットは現在、運用資産残高1400億円を超える不動産私募ファンドの運用を担っている。今後は、野村グループのネットワークと専門性を掛け合わせ、個人投資家向けにプライベート領域のプロダクト開発も推進し、長期的な資産形成に資する投資機会の提供と運用体制の拡充を進めていく。
同ファンドは、買主である「大阪なんばインベスターズ合同会社」を通じて同物件を取得する。エクイティ投資家には、野村ホールディングスが出資する投資会社と複数の機関投資家等が参画している。






















