アブダビの約348万平米の大型住宅開発を公表 BITEX

BITEX REAL ESTATE BROKERAGE(アブダビ)は、SOBHA Realty(アラブ首長国連邦・ドバイ)が同国で初めて手掛ける大型住宅開発「Sobha City Abu Dhabi」の概要を公表した。計画地はヤス島近接エリアで、空港や商業・レジャー施設へのアクセスに優れた立地という。周辺には大型商業施設や娯楽施設が集積し、将来性の高いエリアとして注目されている。
SOBHAは日本人投資家から品質面で高い評価を受け、来日セミナーなどを通じて日本市場へのアプローチを進めている。同社の品質や施工体制は日本のものづくりと親和性が高いとされ、日本人投資家からの支持を背景に販売実績を伸ばしている。BITEXも、アブダビ発の日系不動産企業として、日本人向けの販売説明会などを展開している。
同プロジェクトは、住宅、教育、自然、レジャー、交通機能を一体で整備する大規模マスタープラン型開発で、総面積は約348万平方メートル。水辺や緑地を活用した街づくりを特徴とする。第1期ではタウンハウス100戸、ヴィラ100戸、アパートメント270戸の計470戸を供給し、2029年に完成する。価格は約5600万円台からで、実需・投資の両面で関心を集めそうだ。
























