建材製品群を値上げ 中東の情勢不安受け 積水化学工業

積水化学工業は4月14日、建材製品群の価格を5月20日出荷分から値上げすると発表した。中東地域の情勢不安により、石油・ナフサに由来する塩化ビニル・ポリエチレン原料の価格やエネルギーコストなどが急騰したため。これまでもコスト削減や事業効率化を推進してきたが、自助努力の限界を大きく超えているとしている。
値上げ幅は、雨とい製品全般およびとい関連製品、波板が20%以上、カラーパイプ本体が30%以上、カラー継手および関連製品が15%以上、塩ビデッキ材、クレガーレ、ゼットロンが20%以上。

















