住商医療一体福井駅前再開発「FUKULA」竣工でにぎわい創出 MIIRARTH

MIRARTHホールディングスのグループ会社であるタカラレーベンは、福井駅前電車通り北地区B街区の市街地再開発事業に参画し、複合施設「marunouchi FUKULA」が竣工した。2026年2月に完成し、竣工式が行われた。
同地区は老朽建物や空き店舗の増加などが課題となっており、再開発では土地の高度利用と都市機能の更新を図った。施設は地上10階・地下1階建てで、商業、医療・福祉、分譲住宅を一体整備。中心市街地の活性化と新たな交流拠点の形成を目指していく。住宅部分は総戸数62戸の「レーベン福井中央ARCGATE」で、駅近立地を生かした都市型住まいを提供する。敷地内には地元の笏谷石を活用した広場も整備し、地域の歴史や文化を継承するデザインとした。今後は福井駅周辺の回遊性向上とにぎわい創出への寄与が期待される。























