中規模ハイグレードオフィスビルの展開を加速 日鉄興和不動産

日鉄興和不動産は、中規模ハイグレードオフィスブランド「BIZCORE(ビズコア)」の展開を加速している。同シリーズ11棟目となる「BIZCORE神保町Ⅱ」(=写真、東京都千代田区)を竣工した。また、シリーズ12棟目となる「BIZCORE秋葉原計画」を着工した。
同・神保町Ⅱは、6駅7路線が利用できる立地に位置する。ブランド共通の設計思想「5KEYS」に基づき、立地、デザイン、安全性、先進性、環境配慮を追求した。貸室にはガラスカーテンウォールやセットアップオフィスを採用したほか、リフレッシュブースやWeb会議用個室など共用設備も充実させた。「ZEB Ready」を取得し、環境性能にも配慮している。
一方、2028年9月に竣工する秋葉原計画は、シリーズ初となる会員制シェアオフィス「WAW」を2~4階に併設する。ラウンジや会議室などの共用機能を一般オフィス入居者も利用できる。1階には、同シリーズで初となる飲食店舗を導入する。ネットワーク環境を標準で装備し、利便性の向上を図る。BELS最高ランク6つ星(ZEB Ready相当)を取得する見込み。























