仙台エリアの物流施設開発の第2弾を着工 三井物産都市開発

三井物産都市開発は、宮城県仙台市宮城野区で物流施設「LOGIBASE仙台Ⅱ」の新築工事に着手した。2025年9月に竣工した「LOGIBASE仙台」に続く、同社としては仙台エリアでの第2号案件となる。
建物規模は4階建て延べ約1万6500平方メートル。梁下有効天井高5・5メートル、床荷重1・5トン毎平方メートルを確保する。トラックバース14台、トラック待機場約3台分、乗用車59台分の駐車場を整備する。荷物用EV2台や垂直搬送機2台も備え、物流効率の向上に対応する。
計画地は苦竹ICまで約1・8キロ、仙台東ICまで約2・4キロに位置する。国道4号、同45号、仙台
東部道路へのアクセスに優れる。仙台市内への配送に加え、東北エリアと関東エリアを結ぶ中継拠点として広域配送にも対応する立地を生かし、高まる物流需要の取り込みを目指す。
同社は三井物産グループの国内不動産開発会社として、物流施設ブランド「LOGIBASE」の展開を通じ、企業活動を支える物流インフラの整備を進めていく。























