IHPCを「暮らしデザインプラザ」に改称、発信情報を拡大 大阪市

大阪市(横山英幸市長)は10月1日、「ATC輸入住宅促進センター」(IHPC)の名称を「ATC暮らしデザインプラザ」に変更し、より広い情報の発信を開始する〝住まいと暮らしに関する情報発信拠点〟へと刷新する。6月30日付で概要を発表した。開設から30年以上が経過し、住まいに求められる役割が変化している現状を踏まえ、輸入住宅関連に加えて、国産住宅建材等も含めた「住まいと暮らし」の総合展示拠点へと機能を拡充する考えだ。
同センターは、1995年度から同市とアジア太平洋トレードセンターが共同で運営している、世界の住宅建材・部材・設備等の展示施設。エンドユーザー向けの情報提供やサポートを行うと共に、「環境配慮型住宅」及び「環境配慮型住宅設備機器」分野を扱う住宅関連企業等を対象として、関連製品・技術の展示やセミナー等の情報発信を通じて同分野の産業振興を進めてきた。
名称変更後は、従来の輸入住宅・建材・設備に関する情報発信に加え、国産木材や国内外のエコハウス、インテリア、エクステリア、ライフスタイルまで対象を拡大。環境配慮の観点を更に強化した、「サステナブルで上質な暮らしをデザインする総合展示場」をコンセプトに展開していく。
(画像) 現行の「ATC輸入住宅促進センター」(IHPC)公式サイトのトップページ
























