AM事業を拡大へ物流施設対象の私募ファンドを組成 九電都市開発投資顧問

九電都市開発投資顧問(福岡市中央区)は、不動産ファンド13号案件を組成し、アセットマネジメント(AM)業務を受託した。九電グループが掲げる「九電グループ経営ビジョン2035」に基づき、不動産アセットマネジメント事業を拡大する取り組みの一環となる。
投資対象は、福岡県糟屋郡に立地するマルチテナント型物流施設。九州自動車道福岡インターチェンジに近接する。福岡都市圏に加え、九州全域や中国地方への広域配送拠点として高い利便性を備える。施設規模は、鉄骨造2階建てで、建物面積約4万6456平方メートル。敷地約4万9999平方メートル。2018年4月に竣工した。
同ファンドでは、リージョナルインベストメント福岡や九電不動産などが匿名組合出資者として参画し、SMBC日興証券が私募取扱業務を担う。九電グループは、不動産証券化の知見を生かし、九州を中心とした新たな投資機会の創出を通じて、物流業界の課題解決や地域経済の活性化に寄与していく。






















