阪急阪神電鉄など ガレージハウス高架下に完成

阪神電気鉄道と阪急阪神不動産は7月8日、昨年11月より阪神電車の魚崎駅~青木駅間の高架下空間で建設を進めてきた賃貸ガレージハウスの竣工を発表した。施設名称は「GARAIL神戸東灘」。今後、入居希望者への現地内覧を順次行う。
「GARAIL 神戸東灘」は、ガレージハウスを中心とした建築ブランド「DAYTONA HOUSE×LDK」を手がけるLDKとの共同企画。1階に車やバイクを格納できる広々としたガレージ空間、2階にキッチンやバス・トイレを備えた居住空間からなるメゾネットタイプ。4棟7戸(67平米6戸と136平米1戸)。住居設備には、総合スマートホームサービス「HOMETACT」を採用し、入居者のスマートフォンアプリから、玄関ドアの施解錠や照明、空調、給湯器の遠隔操作が可能となる。阪急阪神ホールディングスグループが供給する住宅で「HOMETACT」の導入は今回が初めて。
魚崎駅から徒歩約6分、青木駅から徒歩約10分、阪神高速3号神戸線の魚崎出入口からも車で約3分という立地で、車やバイクの愛好家向けのガレージ付きアパートのほか、セカンドハウスやオフィス、サービス店舗、趣味の部屋など、さまざまな用途での利用を見込む。今回の物件は、東灘高架下(魚崎駅~芦屋駅間の東西約3・5キロにわたる高架下空間)における沿線活性化の取り組みの一環。























