首都圏で事業用地5件取得で収益マンション開発を加速 THEグローバル社

THEグローバル社(東京都新宿区)は、東京都内で収益マンション開発に向けた事業用地5件を相次いで取得した。また、東京都日野市では、収益マンション「L―FLORA豊田」を竣工した。都心や城北エリアを中心に用地取得を積み重ね、収益マンション事業の拡大を進める。
取得した事業用地は、江戸川区南篠崎町、荒川区東日暮里、北区東田端、板橋区仲町、中央区勝どきの5カ所。いずれも駅徒歩5~10分圏内に位置し、交通利便性と生活利便性を兼ね備えた立地を選定した。
取得した事業用地は、江戸川区南篠崎町が、都営新宿線「瑞江」駅徒歩6分の敷地約500平方メートル。シングルからファミリーまでを対象とした収益マンションを計画する。荒川区東日暮里は、JR「鶯谷」駅と「三河島」駅の2駅利用可能な立地で、シングル・DINKS向けの需要を見込む。北区東田端、板橋区仲町でも山手線や東武東上線沿線の交通利便性を生かした収益マンションを開発する。中央区勝どきでは、保有地の隣接地を追加取得し、一体利用による土地利用効率と商品企画の自由度向上を図り、「ウィルローズ」シリーズの分譲マンションを開発する。
また、JR中央線「豊田」駅徒歩2分の日野市では、地上6階建て・総戸数57戸の収益マンション「L―FLORA豊田」が完成した。1LDKを中心に一部2LDKを採用し、シングル・DINKS層を主なターゲットとする。同社は今後も地域特性や需要を踏まえた付加価値の高い物件開発を推進していくとしている。
























