「大阪スーパーシティ認証登録制度」を運用開始 大阪府、市

大阪府(吉村洋文知事)と大阪市(横山英幸市長)は7月8日、「大阪スーパーシティ認証登録制度」の運用を開始した。同府市が国家戦略特別区域法に基づくスーパーシティ型国家戦略特区として進めてきた「夢洲」「うめきた2期」に加え、新たな実証フィールドの認証や先端的サービスに取り組む企業の登録を進め、規制改革及び社会実装の加速を図る。併せて、大阪商工会議所(鳥井信吾会頭)と制度推進に関する協定を締結した。
新制度では、企業等の実証に必要な場所を提供できるフィールドを認証すると共に、一定水準の規制改革提案や実装体制を備えた企業等を登録する。認証フィールドや登録企業には、有識者による規制改革提案への助言、首都圏で開催される国際展示会「CEATEC」でのPR機会の提供、府域展開に向けた伴走支援といった公的サポートを実施する。
大阪商工会議所との協定では、3者それぞれが新制度の情報発信や普及啓発を行うと共に、同会議所が事業者への情報提供や助言、専門家紹介等で協力。加えて、同会議所の持つネットワークやノウハウを生かし、社会実装に向けた事業化支援等も行うこととした。
(画像) 新制度の運用イメージ(大阪府発表資料より抜粋)
























