銀座商業ビル開発ファンドに融資 キーストーン・パートナース

キーストーン・パートナース(東京都千代田区)は、同社が運営する「日本リバイバルスポンサーファンド六号投資事業有限責任組合」を通じ、東京都中央区銀座7丁目で計画する商業ビル開発を目的とした「合同会社ORCA GINZA7」にメザニンローンを提供した。
同ファンドは、三幸アセットマネジメントがアセットマネジャーを務める。資金調達では、群馬銀行がシニアローン、武蔵野銀行がジュニアローンをそれぞれ供給する。その上で、キーストーン・パートナースがメザニンローンを担う多層的なファイナンススキームを採用した。
開発する建物は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造地上8階地下2階建て延べ約1805平方メートル。2028年の竣工を予定している。立地する銀座エリアは、百貨店や文化施設、飲食店が集積し、国内外から多くの来訪者を集めている。質の高い飲食体験を提供する商業施設として整備する。
同社は、ローンとエクイティを組み合わせたファイナンスを強みとしている。ホテル開発など不動産分野への投融資実績を積み重ねてきた。今後も成長性の高い不動産案件への投資を通じ、投資家への安定したリターンの提供と地域経済の活性化、社会課題の解決に貢献するとしている。






















