セキスイハイム九州、新フラッグシップのモデル初弾を福岡に開設

セキスイハイム九州は7月11日、福岡県大野城市の総合住宅展示場「hit大野城住宅展示場」内に、昨年10月に発売したハイエンド層向けの新フラッグシップモデル「ELVIA(エルビア)」の展示場を開設した。九州エリアでの同モデルの開設は今回が初めて。
同モデルは延べ204.28平米の2階建て。ELVIAから導入した独自のハイブリッド耐震システム「GAIASS2.0」を採用。ボックスラーメン構造体と一般の耐力壁を超える強度の高性能外壁を組み合わせた従来の「GAIASS」を進化。柱梁の鉄厚の適正化と、構造体・建物基礎の接合強度を向上することで、間取りへの影響を抑えつつ、耐震性能の最高等級「等級3」(建築基準法の耐震基準の1.5倍相当)を上回る耐震基準の2倍相当の強さを実現した。
エクステリアデザインは、世界的な庭園デザイナー・ランドスケープアーティストの石原和幸氏が監修し、「日本の原風景」を表現した。今回を皮切りに、実住宅においても、石原氏の監修の下、地元福岡でそだった植栽を多く採用した「地産地消の庭づくり」を展開する方針だ。
内観デザインは、流行に左右されない、静かで上質な美しさを追求する訴求した「Neutral Luxe(ニュートラル・リュクス)」の思想に基づいたインテリアスタイルを採用。ホテルライクなスタイルを取り入れつつ、床材や壁面には石や木といった天然素材を採用し、落ち着きや品格を感じる空間を訴求した。
更に、第一種換気と全館空調システムを組み合わせ、室内機1台で家全体の空調をコントロールする独自の新システム「AirLax(エアラクス)」を採用。VAV(可変風量)制御機能によって吹出口ごとに温度・風量の調節を可能とし、廊下や洗面室といった非居室部分のコントロールも可能とすることで、家全体の温度差を抑制した。

















