NCN協賛「木の家設計グランプリ2027」エントリー受付11月末まで

エヌ・シー・エヌが協賛する木造住宅の設計コンテスト「木の家設計グランプリ2027」は7月からエントリーを受け付けている。同コンテストは「100年、生きる家」をコンセプトに関西で木追う注文住宅やリフォームを手掛ける木の家専門店・谷口工務店(滋賀県蒲生郡、谷口弘和社長)が14年から24年まで主催。24年はエントリー数は全国126校・311組、参加学生総数は730人に上った。
今年からは、建築・住宅専門誌「建築知識ビルダーズ」を発行するエクスナレッジと、学生によるコミュニティカフェTONKAN(キャリア・ナビゲーション運営)が主催。谷口工務店の「日本の価値ある家づくりを未来へつなぐ」との意思を受け継ぎ、エヌ・シー・エヌも開催趣旨に賛同した。
今回は、「澄む家」をテーマに作品を募集する。応募資料による一次資料通過者は、設計パネルと模型を制作。最終選考会場に作品を展示すると共に、上位10作品は審査員の前でプレゼンテーションと質疑応答を実施。公開審査によってグランプリを決定する。公開審査はライブ配信を実施する予定。応募資格は、27年5月(受賞作品の誌面発表時点)時点で在学中の、大学院修士、学部生、高等専門学校生、専門学校生、高校生で、実務経験者は対象外。
エントリー期間は11月30日まで。応募資料提出期間は12月1日から27年1月15日まで。一次審査発表は1月27日、二次・最終審査は3月上旬を予定。グランプリ(表彰状と賞金20万円)のほか、優秀賞、審査員特別賞、U20賞、協賛企業賞、奨励賞を選出する予定。
















