元請拡大へ信用力強化で東証・福証プロ市場に新規上場 ラックス建設

ラックス建設(広島県福山市)は、東京証券取引所の「TOKYO PRO Market」と、福岡証券取引所の「Fukuoka PRO Market」に新規上場した。同社は、商業施設や集合住宅、医療・福祉施設、宿泊施設などの大規模修繕・リノベーション工事を主力事業としている。上場を通じて元請案件の受注拡大と事業領域の拡大を目指す。
上場の目的として、社会的信用力や知名度の向上に加え、経営管理体制やガバナンスの強化、施工管理人材の確保、将来的な資金調達手段の拡充などを挙げている。2030年度までに売上高15億円の達成を目標とし、将来的には一般市場へのステップアップも視野に入れる。
今後は、ICTやDXの活用による施工管理の効率化や生産性向上、安全管理の強化にも取り組み、持続的な企業価値の向上を図る。























