長期滞在・観光需要対応で宇都宮と勝山でホテル開業 サンフロンティアHM

サンフロンティア不動産の連結子会社、サンフロンティアホテルマネジメント(東京都千代田区)は、栃木県宇都宮市と福井県勝山市でそれぞれ、宿泊施設を開業した。
宇都宮市では、栃木県初進出となる「たびのホテル宇都宮ゆいの杜」を開設した。建物規模は、鉄骨造6階建て延べ約4878平方メートル。全201室で、ユニバーサルルーム1室を除く全室に洗濯機、電子レンジ、2ドア冷蔵庫を備え、中長期のビジネス利用に対応する。大浴場やサウナ、レストラン、141台分の駐車場も設けた。本田技研工業などの研究・開発拠点が集まる市東部に位置し、工業団地や観光地へのアクセスを生かして幅広い需要を取り込む。
一方、勝山市では「勝山温泉センター 水芭蕉」を「日帰り天然温泉 恐竜のお宿&SPA」に刷新する。福井県立恐竜博物館から車で約5分の立地で、館内外に大型の恐竜オブジェや撮影場所を設置。全8室の和室のうち7室にベッドを導入し、4室は恐竜をモチーフとした内装とした。温泉、食事、宿泊を一体で提供し、両施設を地域の観光振興と活性化につながる滞在拠点として運営する。


























