不動産業界の社風の印象は8業界で最下位 明豊エンタープライズ調べ

明豊エンタープライズは、全国の大学生を対象とした「不動産業界に対する就活生の理想と実態調査」を実施した。就職先選びで「給与水準・収入の高さ」「社員の雰囲気や社風の良さ」「ワークライフバランス」を重視する回答は、就活生全体と不動産業界への興味・検討者のいずれも約8割から9割に上っていることが分かった。
一方、不動産業界を「ノルマやプレッシャーが厳しそう」とみる割合は、両者とも約8割に上っている。「体育会系な雰囲気がありそう」も6割を超えている。同調査は2026年6月12日から22日、大学2年生から3年生を中心とする896人にインターネットで実施した。
主要8業界の比較では、「風通しが良さそう」「人間関係や社風が良さそう」がともに最下位となり、学生が求める職場像との隔たりが浮き彫りとなった。不動産業界への興味・検討者では、「実力や成果が正当に評価される環境」を非常に重視する割合が41・0%で、全体の31・3%を上回った。


























