2023年度宅建士試験 全国23万3300人が受験 合格ラインは37点か
住宅新報 2023年10月17日 号 1面
積み重ねが試される「素直な良問」が中心
今年度の受験者数は、不動産適正取引推進機構集計の速報値で23万3300人。前年度比7252人(3.2%)増で、受験率は80.7%(同1.1ポイント増)だった。17年から7年連続の20万人超えとなっている。
宅地建物取引士(以下宅建士)の役割や業務範囲は、近年拡大傾向にある。そうした中で今回の試験問題は、基本的・中心的な部分への必要十分な知識と理解度が求められる〝正攻法〟な主題傾向がうかがえた。また、最近の判例や法律が問題に盛り込まれるなど、法制度の新たな動きもしっかりと把握することの重要性が改めて感じられた。























