筑波大学×三井不動産 産業創造へ協定書締結
住宅新報 2025年1月7日 号 4面

筑波大学と三井不動産はこのほど、永田恭介学長と植田俊社長出席のもと、「産学連携の推進に関する協定書」(写真)を締結した。双方の強みを生かし、筑波研究学園都市の発展を通して新産業の創造を目指す。
第1に、筑波大学の研究開発施設の企画に、三井不動産の場とコミュニティづくりのノウハウを盛り込んで、筑波研究学園都市のサイエンスパークとしての魅力を高める。総合的な研究力の活用を目指す産学連携拠点「IMAGINE THE FUTURE.Forum施設」や、デジタル技術と人間の融合によるイノベーション推進の拠点「デジタル・ヒューマンイノベーション研究棟」などが対象となる。
第2に、筑波大学の研究力と、街づくりを通して培った三井不動産の事業創造力を生かし、イノベーションの創出を目指す。同大はAI・計算科学、医学・生命科学、スポーツ科学、宇宙工学、エネルギー工学、環境工学といった分野で先端的な研究に取り組んでいる。
























