決算 ADワークスグループ 一棟再生事業けん引オフィス区分は見直し
住宅新報 2026年8月18日 号 5面

ADワークスグループは、26年12月期第2四半期(中間期)決算を8月6日に発表した。売上高は前年同期比12.0%減の290億円、営業利益は同14.8%減の25億1500万円、税前利益は同41.1%増の36億2600万円となった。一方、親会社株主に帰属する中間純利益は、連結子会社の事業譲渡益17億4000万円を特別利益に計上したことで、同47.1%増の23億6300万円となった。
国内一棟再生販売事業が業績をけん引している。同事業の売上高は同24.5%増の230億5000万円、売上総利益は同35.9%増の39億1600万円となった。また、オフィス区分事業では、販売物件の準備や営業人員の育成に時間を要したことから、通期売上高計画を100億円から60億円に見直した。
26年12月期通期の連結業績計画は据え置く。売上高770億円、営業利益43億円、税引前利益45億円を見込む。国内一棟再生販売事業の好調な推移によって、オフィス区分事業の計画見直しを補い、期初計画の達成を目指す。




















