決算 ストック良質化進み売上総利益が成長 JPMC26年12月期中間
住宅新報 2026年8月18日 号 7面
連載: 決算
JPMCの26年12月期第2四半期決算は、売上高・営業利益・当期純利益とも増収増益で着地。いずれも通期計画の進ちょく率は50%を超えた。採算性重視の営業戦略を継続した結果、運用戸数は10万7583戸(前年同期比0.3%減)にとどまった一方、先行指標となる新規申し込み戸数は4439戸(同9.6%増)まで進ちょく。ストックの良質化によって、前期比で売上総利益が成長した。
売上区分別では、ストックの良質化が進み、ストック収入は前年同期比2.0%増。プロパティマネジメント収入は275億4600万円(前年同期比2.0%増)を計上。PM付帯事業収入も引き続き、運用物件の新規入居者に対する滞納保証や家財保険などのクロスセルが順調に進ちょくし、14億1200万円(同1.9%増)で着地した。
リフォーム事業などフローに当たるその他の収入は、10億7100万円(同29.8%増)を計上。そのうちリフォーム事業の収入は5億4000万円(同27.4%増)だった。





















