「先導的モデル」見学会開催 11月に福岡で 廉価な外配管工法など
住宅新報 2011年11月1日 号 12面
「300年住宅コンソーシアム」による長期優良住宅先導的モデル事業の技術を取り入れた分譲マンションの見学会が11月、マンションディベロッパー向けに福岡で開催される。
廉価でスケルトン・インフィルが実現する「外配管工法」、間取りの自由度を高めるリビングの「全面サッシュ」、耐久性が高くメンテナンスも簡単な「レンガ壁」などの提案で、国土交通省の先導的モデル事業に選定。これまで4物件で事業化され、いずれも順調な販売状況だという。
特に「外配管工法」は、オリジナルのシャフトを用いたシステム化によりコスト削減を実現。排水立管についても、開放廊下だけでなくバルコニーにも設けて2方向に分散させたことで、1方向だけの場合よりも床下配管の傾斜を緩めることができた。この外配管工法は、戸当たり12万円で導入可能だ。

















