二世帯住宅を発売 高遮音性の床構造 住友林業
住宅新報 2011年11月1日 号 13面
住友林業はこのほど、二世帯住宅「イキキ」を発売した。顧客層は、建て替えを考えている若い共働き夫婦世代と、元気な親世帯を想定する。
上下階で完全に分離したスタイルや、左右で分離し、独立性を持たせながら共有スペースを設けたプランを提案する。
新たに開発した遮音性を高めた床構造「遮音60仕様」を標準採用した。独自の遮音材である「ハイブリッド遮音パネル」を「浮床フェルト」の上に敷設して階下への音の伝わりを軽減。また、上階の床から独立した吊木受材で天井を吊る「独立天井」を採用し、構造材を通して伝わる振動音を抑制する。更に、従来の2倍の厚さ(同社比)の防音用断熱材に遮音マットを重ねた。話声やテレビの音などが天井を通りぬけて伝わる「透過音」と、足音や落下音などの「衝撃音」の2種類の生活音に効果を発揮するという。

















