トヨタホーム 普及価格のスマートハウス 車との連携機能を搭載
住宅新報 2011年11月8日 号 15面
トヨタホームは11月19日、家庭内のエネルギーを効率的に使う住宅、スマートハウス「シンセ・アスイエ」を発売する。スマートハウスの中枢となるHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)のほか、太陽光発電システム、EV・PHV充電器などを標準搭載した。蓄電池はオプション。専用設計にすることで無駄を省き、同社の売れ筋住宅と同程度に価格を抑えた。車との連携機能を持たせたことが特徴。
HEMSを始めとした搭載機器は、トヨタグループの技術を生かした。HEMSでは、モニターで太陽光発電システムの発電状況や蓄電レベルなど家中のエネルギー使用状況を確認できる。外出先からスマートフォンで玄関の鍵をかけることも可能。
車との連携では過度の電力集中を避けるピークカット機能や車のタイマー充電機能などを持つ。車内空調も家の中で操作できる。

















