長谷工アーベスト 「買取再販事業」強化へ マンション まずは年間100戸体制へ
住宅新報 2011年12月6日 号 32面
長谷工アーベストは、中古マンションの買取再販事業を強化する。
今年6月頃から事業を開始し、約半年間で32物件を仕入れた。10月からは人員を倍増するなど事業強化の方向で動いており、当面の計画としては、月間10件・年間100件以上の安定的な供給体制を構築する考えだ。
1次取得者層がターゲットで、築20~30年程度のファミリータイプを主に仕入れる。基本的に間取り変更などは行わないが、住設機器の刷新やクロス・フローリングの張り替えなど、新築マンションと同等の内装にリニューアルして販売する。施工のネットワークを構築している長谷工のグループ力を生かし、割安感と競争力のある物件を提供していく方針だ。

















