既存ビル 環境良好対応で事例集 国交省作成へ 管理運営などソフト面も
住宅新報 2011年12月20日 号 2面
国土交通省は、国内の既存ビル・中小規模ビルストックで良好な環境対応を行っている事例の収集や公開を目指す。
同ビルでの環境対応推進に向けて、投資家やデベロッパー、テナントなど多様な不動産市場参加者の共通認識の醸成に向けた施策の一環。11月に発足した環境不動産懇談会(今週のことば)で「既存ビル・中小規模ビルの環境対応が重要」といった意見が上がったことを踏まえて実施する。
環境不動産懇談会は、年明け3月にも不動産の環境対応推進に向けた提言を取りまとめる方針。既存ビルや中小規模ビルの事例集もその時期をメドに作成。国交省ホームページ内「環境不動産ポータルサイト」で掲載する予定だ。
























