世界の不動産取引拡大 日本も前年並みに回復 第3四半期・JLL調べ
住宅新報 2011年12月20日 号 3面
ジョーンズラングラサール(JLL)のレポート「グローバル・キャピタル・フロー」によると、11年第3四半期の世界の直接不動産投資額は994億米ドルで、前年同期比36%増加し、11年1~9月の累計を2970億米ドル(前年同期比43%)に伸ばした。
このうちアジア・パシフィック地域の同四半期の取引額は213億米ドルで前期比13%増、前年同期比7%増。中国の商業用不動産に対する直接投資額が約30億米ドルに達し、前年の水準を22%上回った。また大震災からの回復が進む日本の取引額も、前年同期とほぼ同じ47億米ドル強まで回復。東京の取引額は第2四半期の9億ドルから36億ドルに増加した。
























