基準階50坪超のオフィスストック 主要都市に2003万坪 三幸エステート調べ
住宅新報 2012年1月10日 号 3面
三幸エステートの調べによると、全国主要9都市にある基準階面積50坪以上のオフィスストックの合計(概数)は棟数1万9100棟、貸室総面積2003万坪に上った。このうち首都圏の割合は面積、棟数共に約70%、東京23区が50%超を占めた。都区部内でも都心3区が56%、都心5区が70%の集積率となり、都心部集中を裏付けた。
また9都市における規模別の割合は、大規模(基準階貸室面積200坪以上)が57%、大型(100~199坪)22%、中型(50~99坪)21%だった。
また同社は、東京都心部Aクラスビルの第3四半期のマーケット動向をまとめた。都心5区主要オフィス街、周辺区のオフィス集積地域にある延べ床面積1万坪以上、基準階面積300坪以上、築15年以内などの条件を満たすオフィスビルをAクラスビルと位置付けて調査。11年末までの累計で約200棟が対象。
























