学生有志で「木賃再生」 東京・調布で進行中
住宅新報 2011年9月13日 号 10面
首都圏の大学生13人とエイブルが共同し、木造賃貸アパートを再生するプロジェクト「木造賃貸アパート再生ワークショップ2011」が順調に進んでいる。プロジェクトチームの代表を務める連(むらじ)勇太朗さん(慶應義塾大学政策・メディア研究科修士課程)は、「(外構中心の2年前の同様のプロジェクトから一転)内装を本格的に手掛ける今回の取り組みは、また違った様々な難しさがある。ただ、コンセプトが一つひとつ着実に形になっていく過程の中に、大きな達成感を感じることができる」と語る。
チームを3つに分け、東京都調布市にある3物件の再生を手掛けている最中だ。
築50年近く経過している「あさひハイツ」は、全8戸中半分が空室。そのうち1階角部屋部分の再生を任された。
















