直営リハウスを吸収 三井不販 「リアルティ」に社名変更
住宅新報 2012年3月6日 号 5面
三井不動産販売(本社・東京都千代田区、竹井英久社長)は4月1日付で、100%出資の連結子会社である三井リハウス東京など5社を吸収合併し、商号を「三井不動産リアルティ(株)」に変更する。吸収合併するのはほかに三井リハウス西東京、三井リハウス湘南横浜、三井リハウス関西、三井リハウス名古屋で、いずれも消滅会社となる。また、社名変更に伴い、札幌、東北、中国、九州の地域子会社4社も商号を変更する。
目的は「経営の効率化を図り、事業基盤と営業力の一層の強化」を目指」こと。同社の不動産仲介事業は、地元有力不動産会社との共同出資で設立したリハウス会社が同社とフランチャイズ契約を結んで行う「三井式フランチャイズシステム」で展開してきたが、現在では過半のリハウス会社が同社の100%出資子会社となっていることが背景にある。今後もフランチャイズシステムによる不動産仲介事業は展開するが、首都圏、関西、名古屋で直営会社との二重構造を解消して、経営の効率化を図ることとしたもの。
























