建築法体系の課題整理
住宅新報 2012年3月27日 号 2面
建築基準法などの建築法体系全体の目指すべき方向性を議論していた国土交通省の勉強会がこのほど、報告書をまとめた。
報告書では今後の検討課題として、確認検査の適確な審査に向けた体制整備や建築士の資質向上、建築基本法の在り方などを提示。今後は具体的な見直しなどを建築実務者や消費者、利用主体などの関係者を交えて検討すべきとした。
また、リフォームによる質の向上促進に向けた建築規制の在り方や不適切なリフォーム工事の防止に向けた適切な事業者選択・活用の仕組みについても検討課題として指摘。指摘内容について、関係方面に働き掛け、必要な検討が併せて進められるよう努めるべきとした。
























