店舗賃料 表参道、仙台など値上がり 不動研ほか全国13エリアを分析
住宅新報 2012年3月27日 号 11面
商業コンサルタントのビーエーシー・アーバンプロジェクトと日本不動産研究所はこのほど、東京都内5エリアと地方主要都市8エリアの計13エリアの商業店舗動向を分析した「店舗賃料トレンド2012春」をまとめた。データはアトラクターズ・ラボが提供した。
11年下半期の全国13エリアの1階の賃料はエリアによって異なるが、総じて横ばい傾向で、表参道の回復と仙台の反転が顕著だった。賃料ランキングは、上半期同様、銀座、表参道、新宿、池袋、渋谷の東京エリアが上位を独占。以下、京都、心斎橋(大阪)、札幌、福岡、神戸、仙台、横浜、栄(名古屋)の順となった。東京エリアでは表参道と池袋が上昇し、前回上昇した銀座、新宿、渋谷は下落した。地方エリアでは、仙台、京都、札幌が上昇したが、その他は下落。特に仙台は復興需要もあって、強気の募集事例が出ているという。
各エリアの11年下半期の1階3.3m2当たり月額賃料は次の通り(前期は11年上半期)。
























