商品組み合わせ 改修提案を強化 住設3社、TDY
住宅新報 2012年3月27日 号 25面
TOTO、DAIKEN、YKKAPは、3社(TDY)の商品や技術を組み合わせたリフォーム提案を進めていく。ヒートショック事故を軽減する浴室や静音トイレと音配慮ドアを組み合わせたトイレ、調湿建材とエコ内窓による冬場の結露対策などを想定する。効果を検証・解析し、商品化する。
TOTO、DAIKEN、YKKAPは02年2月、リフォーム需要の開拓を目的に業務提携した。3社共同のショールーム開設やフェア開催、カタログ製作などに取り組んできた。
ヒートショック事故を軽減する浴室については、既存住宅に多い単板ガラス窓を断熱窓に交換し、室温低下に窓が及ぼす影響と断熱窓による保温効果を検証していく。加えて効果的な窓の位置も研究していくという。「消費者の様々な悩みについて設備単体ではなく空間で解決していく」考えだ。

















