2×4協四国支部設立 地域材を積極活用 10支部体制へ
住宅新報 2011年9月13日 号 11面
日本ツーバイフォー建築協会はこのほど、四国支部(支部長、小濱孝彦・大利木材社長)を結成し、10月1日から活動を始めると発表した。これにより、同協会は10支部体制となる。
同支部では、ツーバイフォー工法の構造用製材などに地域材を積極活用していく方針。昨年10月に「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行されたことを受け、自治体が発注する公共建築物のほか、高齢者施設、幼稚園、保育園などで地域材の活用が見込まれているため、支部では物流ネットワークを整備していくことを課題の1つに挙げる。
小濱支部長は、「この地域は交通の利便性に乏しく、住宅市場としては温暖、保守的な地域で市場規模としても小さい、比較的難しい地域と捉えられている。全国的に住宅需要が伸びない中ではあるが、木造化の新しい流れは始まっている。各会員の共通の利益、そしてそのことが建築主の利益と地域社会への貢献につながるような活動を心掛けたい」とコメントした。

















