資格試験 ほっとコラム(4) 問題集からテキストへ
住宅新報 2012年2月21日 号 6面
連載: 資格試験ほっとコラム
テキストは自分自身でブラッシュアップしていくものだということを前回はお話ししました。その際、問題集を解きながらテキストに返っていくと、自然に行えるということも。そこで、今回は実際に問題を見ていきながら、具体的にどのように行うのか実践していきましょう。
別掲の問題は、平成19年の宅建本試験問題問1です。学習を始めたばかりだとなかなか手強い感じを受けるかもしれませんが、民法の意思表示に関するもので、難易度はさほどではなく、また、ほぼ毎年問われる項目なので受験者であれば、必ず関連する問題を解くなどして、習熟すべき範囲です。
さて、問題を見ると肢(1)は「心裡留保」、肢(2)は「通謀虚偽表示」、肢(3)は「強迫」とテキストでも最初の方に記してあるおなじみの項目が並ぶのですが、肢4はあまりなじみがありません。






















