社会の成熟化、グローバル化に対応 5年後に利益倍増へ 三井不グループ・新中長期計画
住宅新報 2012年4月17日 号 8面

成長戦略を語る三井不動産の菰田正信社長
三井不動産は4月9日、同社グループの新・中長期経営計画を発表した。
「イノベーション2017」と題し、計画期間は12|17年度の6年間。社会の成熟化やグローバル化など事業環境の変化を踏まえ、イノベーションの追求と成長性・収益性の実現を目指す。
そのための重点戦略として3つの柱を設けた。(1)顧客志向の経営では、社会と経済の成熟化に伴う顧客ニーズを捉えたソリューションの提供と、顧客ニーズをグローバルに捉えたソリューションの提供を行う。(2)ビジネスモデルの革新では、不動産という「ハード」とタウンマネジメントなどの「ソフト」の融合を行い、異業種との連携による新しい価値の創造、顧客満足度の高い良質なコミュニティ創造を目指す。
























