明海大不動産学部が20周年記念 再出発の決意を表明
住宅新報 2012年4月17日 号 8面

祝辞と不動産学部への感謝の思いを述べる松崎秀樹浦安市長
明海大学(千葉県浦安市)は日本で唯一の不動産学部があることで知られるが、同学部の設立20周年記念式典と祝賀会が4月12日、大学近くのホテル「エミオン東京ベイ」で開かれた。
不動産業界の各団体代表、浦安市長、大学OBなどが来賓として招かれ、あまり儀式ばらない和気あいあいとした祝宴が、東京湾の夕景も楽しみながら夜8時頃まで続いた。
冒頭あいさつした、20周年記念事業実行委員長の林亜夫・不動産学部教授(前学部長)は、「これまでに約4500人の卒業生が巣立っていった。40歳代になり企業の中堅として活躍する人材が徐々に増えてくるこれからが、我が学部に対する世間の評価も本格化するときだ。20年前も(バブルが弾けて)厳しかったが、不動産業は質が違っても今も厳しい試練と向き合っている。これからも油断をせず、新しい学部長を迎えた今年度を機に再出発する気持ちで頑張りたい」と決意を表明した。























