●ツーバイフォー協会 高齢者施設への木材利用研究などに助成 坪井記念研究助成の対象決定 ニュースフラッシュ
住宅新報 2012年5月1日 号 11面
日本ツーバイフォー建築協会はこのほど、12年度の「坪井記念研究助成事業」の助成対象として、応募総数17件の中から6研究課題を決定した。1件当たりの助成金は100万円。
選ばれた研究課題と申請代表者は次の通り。(1)木質系高齢者施設室内の快適性に関する調査・研究・守屋翔一氏(東京大学大学院)(2)ツーバイフォー構法の知識表現に関する研究・平沢岳人氏(千葉大学大学院)(3)ツーバイフォー地域密着型特別養護老人ホームにおける入居者の心身への影響及び木材利用の継続性に関する調査研究・毛利志保氏(三重大学大学院)(4)ビスを用いた木材のめり込み補剛に関する研究・相馬智明氏(東京大学大学院)(5)ツーバイフォー工法を用いた小学校建築における環境調整技術の有効性に関する研究・山口温氏(昭和女子大学)(6)現しを考慮した新たな枠組壁工法の開発・田淵敦士氏(京都府立大学大学院)。
同助成事業は、若手の研究者などによるツーバイフォー工法に関連する技術の研究に対して助成金を交付して支援する制度。今回で9回目となる。11年12月1日から年明け1月末まで募集していた。

















