CO2排出量を半減する店舗名古屋で実証実験 大和ハウス
住宅新報 2012年5月15日 号 12面
大和ハウス工業は5月11日、名古屋市内で、CO2排出量を最大約50%削減可能な環境配慮型店舗「ディーズスマートストア」の実証実験を始めた(写真)。延べ床面積835.2m2の「ハックドラッグ小塚店」(CFSコーポレーション運営)で行う。
「光屈折フィルム」を採用した窓や、人の活動領域のみを空調するシステム、太陽光発電システム(10キロワット)を導入。そのほか、エネルギーの使用状況を把握する「エネルギーモニタリングシステム」なども採用した。
同社では、こうした技術を組み合わせることで、CO2排出量を90年当時の同社建築物と比べて約50%、現在の一般的な店舗と比べて約40%削減できると試算している。

















