管理協理事長に山根氏 来年度から「マンション管理業協会」に
住宅新報 2012年5月22日 号 1面

山根弘美新理事長
高層住宅管理業協会は5月18日、東京・新橋の第一ホテル東京で開いた通常総会後の臨時理事会で、新理事長に山根弘美・ダイワサービス社長(写真)を選任した。副理事長には池田孝・三井不動産住宅サービス会長、土橋隆彦・東急コミュニティー会長、大高進・長谷工コミュニティ会長を再任、渡会一郎・三菱地所コミュニティ社長が新たに就任。副理事長専務理事の橋本万里氏は再任。5年間理事長を務めた黒住昌昭・大京アステージ会長は相談役に就任した。
総会では、11年度決算、12年度事業計画のほか、来年度から一般社団法人に移行するための定款変更や役員報酬規則などを原案通り承認した。この中で、新しい法人名を「マンション管理業協会」とすることも決めた。
総会後の懇親会で山根新理事長は、「多くの先輩方が築いてきた管理業協会の運営に力を尽くす覚悟だ」とした後、住生活総合サービスの更なる浸透などで構成する12年度の重点事業を紹介。更に、「私は20数年前、マンションの管理員からやってきたので、多少こだわりがある」と前置きした上で、「17年前の阪神淡路大震災や昨年の東日本大震災の経験を生かし、防災を切り口にしたマンションコミュニティの形成に取り組みたい」と抱負を述べた。
























