ミサワホーム 純利益が2.2倍に増加 新中計初年度で計画上回る 12年3月期通期業績
住宅新報 2012年5月22日 号 8面
ミサワホームの12年3月期連結決算は、売上高は3785億7400万円で前期比10.9%増、営業利益は119億7600万円で同37.3%増、経常利益は109億円で同38.4%増と増収増益となった。特に、当期純利益は69億1900万円で同120.8%増と大幅な増益となった。
同社は新中期経営計画(11~13年度)の中で、復配と既存優先株式の処理を重点課題としているが、新中計の初年度に計画を上回る利益を計上したため、普通株式については10年ぶりに配当することを決めた。既存優先株式の処理についても、今年3月に新規優先株式の発行により買取消却を実施した。
次期業績については、売上高が3930億円で同3.8%増、営業利益が120億円で同0.2%増、経常利益が115億円で同5.5%増、当期純利益が75億円で同8.4%増を見込む。
























