不動産証券化 11年度は2.3兆円規模 2年連続増、Jリートが最多に
住宅新報 2012年6月5日 号 2面
国土交通省の調査によると、11年度中に新たに証券化された不動産の資産額は2兆3410億円(576件)で前年度を6.7%上回った。ピークだった07年度の8兆8840億円には遠く及ばないものの、2年連続の増加となった。
スキーム別では、上場・非上場を含むJリート(今週のことば)が7920億円で、調査開始以来初めて最多の割合となった。次いでGK―TK(合同会社・匿名組合)スキームの7410億円、TMK(特定目的会社)の6250億円、不動産特定共同事業の1830億円だった。
また、2兆3410億円のうち、証券化ビークルなどからの取得は1兆8210億円。証券化ビークルなどが譲渡した資産額は2兆9980億円だった。
























