大和ハウスが全株式取得 東電系老人ホーム運営会社
住宅新報 2012年6月5日 号 10面
大和ハウス工業は6月1日、東京電力の子会社で介護付き有料老人ホーム運営事業を手掛ける東電ライフサポートを連結子会社化した。東京電力から全株式を取得し、商号を「大和ハウスライフサポート」(東京都港区、稲口利典社長)に変更した。
東電ライフサポートは、2000年10月設立。東京都練馬区、同杉並区、神奈川県横浜市の3カ所で、介護付き有料老人ホーム「もみの樹」を事業展開している。従業員数は206人(12年4月1日時点)。
大和ハウス工業では、福祉の分野としては、グループ会社の寿恵会が1986年から静岡県熱海市で介護付き有料老人ホーム「ネオ・サミット湯河原」の運営を行っている。また建築事業分野では、89年にシルバーエイジ研究所を立ち上げ、ハードの建築部門と施設運営のソフト部門の提案型事業を手掛けてきた。

















