環境性能と耐震性 有効利用を推進へ 日本膜構造協が総会
住宅新報 2012年6月12日 号 9面
日本膜構造協会(石井一夫会長、会員136社)はこのほど、東京都文京区の東京ガーデンパレスで、一般社団法人移行後初の通常総会を開き、石井会長、能村光太郎副会長など全役員を再選した。
12年度事業計画は3月に開催した臨時総会で承認済みで、重点課題として、(1)環境対応に向けた施策の推進、(2)ETFE早期普及のための取り組み、(3)空気膜構造復活のための取り組みなどを掲げている。
懇親会で石井会長は業界を取り巻く課題について、長期的には「膜構造・膜材料の優れた環境性能と高い耐震性などの特徴を有効活用できるよう、法令での適切な位置付けを求めていくこと」を挙げた。
























