現実サイズのモデルハウスが好評 展示場1区画を分割し2棟配置 ポラスG
住宅新報 2012年6月12日 号 11面
ポラスグループで注文住宅事業を展開するポラテック(本社・埼玉県越谷市、中内晃次郎社長)は、総合住宅展示場の1区画を区切り、タイプの異なる2つのモデル棟を配置する戦略を進めている。
一般的に展示場1区画の面積は60~80坪ほど。これを2つに分けることで、1棟当たりは30~40坪となり、一次取得者層にとって現実的なサイズとなる。実際の生活をイメージしたり、仕様の比較もしやすい。これまでに埼玉、千葉、東京の計9カ所の展示場で、この2棟配置を行ってきた。展示場1カ所当たりの成約率は、1棟の場合と比べて1.5~1.8倍に上がっているという。
同社は、05年に埼玉県草加市の展示場で2棟のモデルハウスを並べる手法を始めた。その後、同県春日部市や千葉県松戸市、埼玉県鳩ケ谷市、東京都北区などの展示場にも広げた。


















