積水ハ 全戸にエネファーム マンションで日本初 太陽光発電も搭載
住宅新報 2012年6月19日 号 13面
積水ハウス(阿部俊則社長)は日本で初めて、全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」を設置し、屋上には太陽光発電システムを搭載した「ダブル創エネ」仕様の分譲マンションを福岡市に建設する。「グランドメゾン大濠Park」(福岡市中央区黒門、総戸数9戸)がそれで、5月末に着工した。
「エネファーム」で発電した電気は各家庭で使用すると共に、発電の際に排出される熱も、給湯や暖房に利用することができる。戸建て住宅負荷で試算すると1戸当たりの年間光熱費を約5万9000円節約でき、CO2については年間約1.5トンの削減が可能という。分譲マンションの全戸(バルコニー)に「エネファーム」を設置した分譲マンションは日本で初めてとなる。
各住戸内の照明にはLEDを採用し、窓ガラスには冷暖房効率を高めるための遮熱断熱複層ガラスも採用している。

















